【重要】新型コロナ・インフルエンザの検査について
当院の新型コロナやインフルエンザの検査は、中学生までのお子さまで周囲流行がある「発熱後、12時間以上経過している子」に実施を検討します。
※抗原検査は、ウイルスの量が多くないと感度が低く正しい検査が行えません。
そのため、発熱から12時間以上経過してからの検査をお勧めしております。
発熱から間もない検査ですと偽陰性（実際は感染していても検査では陰性）になる場合があり、お子さまが痛い思いをするだけになってしまいます。
※新型コロナの場合は、通常の風邪の治療と治療方針や処方内容は変わりません。
※検査に固執せずにお子さまの症状に注意してみてあげて下さい。
※抗原検査は、ウイルスの量が多くないと感度が低く正しい検査が行えません。
そのため、発熱から12時間以上経過してからの検査をお勧めしております。
発熱から間もない検査ですと偽陰性（実際は感染していても検査では陰性）になる場合があり、お子さまが痛い思いをするだけになってしまいます。
※新型コロナの場合は、通常の風邪の治療と治療方針や処方内容は変わりません。
※検査に固執せずにお子さまの症状に注意してみてあげて下さい。